医療機関における公認心理師が行う心理支援の実態調査

「医療機関における公認心理師が行う心理支援の実態調査」
ご参加のお願い

一般社団法人 日本公認心理師協会

はじめに
  •  本調査は、2021年10月1日時点で、医療機関において公認心理師が行う心理支援や、要支援者や家族、多職種との関わりの内容を把握し、医療機関における公認心理師の活用の充実に資するための基礎資料を得る目的で、公認心理師等が配置されている部署・部門等の公認心理師等の代表者または担当者の方に回答をお願いしております。
  •  公認心理師は生まれて4年が経ちますが、医療分野における心理支援業務の制度的位置づけについてはその多くが今後の課題となっております。実際に行われている心理支援が制度に位置づくためには、その実態を明らかにし、多くの関係者の理解と協力を得ることが必要です。この調査はそのための貴重な資料を得るために実施いたします。
  • 以下の1)から6)の説明文をご一読の上、調査へのご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
1) 調査の対象
  •  本調査の対象は、2021年10月1日時点で公認心理師等が配置されている医療機関です。回答は各医療機関若しくは部署・部門等における公認心理師等の代表者または担当者の方にお願いしております。なお、本調査における「公認心理師等」の定義は、以下の通りです。

本調査における「公認心理師等」

  1. 公認心理師
  2. 2019(平成31)年3月31日時点で臨床心理技術者として保健医療機関に従事していた者
  3. 公認心理師に係る国家試験の受験資格を有する者

の①から③のいずれかに該当する者であり、且つ、医療機関において心理専門職として、公認心理師法第2条各号に掲げるいずれかの行為を実際に行っている者、とします。

  •  本調査へのご協力の依頼文書は、医療機関宛に郵送されており、公認心理師等が複数の部署・部門等に配置されている場合は、依頼書のコピーを各部署・部門等にご配付いただくようお願いしております。
  • ―確認です―
  •  あなたの所属機関(あるいは、部署・部門等)には、上記の「公認心理師等」に該当する方が配置されていますか。配置されていれば、この先の説明を続けてお読みください。配置されていなければ、この調査にご回答いただく必要はありません。
2) 調査方法
  • 調査はWEB上での調査であり、回答は任意・無記名となります。
  • 本WEB調査に参加いただくために、医療機関宛に調査ID及びパスワードの記載された調査依頼等が、10月上旬から順次送付されます。
  • 医療機関内に、公認心理師等が配置されている部署・部門等が複数ある場合、それぞれに調査ID及びパスワードを設定することが可能となっております。
  • 調査期間は、10月11日(月)から11月20日(土)までの約40日間です。この期間内に、調査ID及びパスワードによりログインし、回答をお願いします。
  • 調査への参加は任意です。この説明文の内容に同意し、「上記に同意します」を選択した場合に、調査に参加することになります。「上記に同意しません」を選択すると、調査に参加しないことになります。
  • 調査に参加しないことで、調査対象機関が不利益を受けることはありません。
3) 回答にあたって
  • 回答内容は、ページごとに「一時保存」「送信する」を選択することで送信されます。また、すべての項目に回答した後に表示される「完了画面」において、すべての入力内容をダウンロードし確認することができます。
  • 「一時保存」をこまめにおこなってください。「一時保存」しておくと、通信が途絶えるなどのトラブルがあっても、入力内容は保存されており、ログイン画面から入力を再開することが可能です。

調査の構造

A 機関情報 [全員回答]
B 精神疾患:外来における心理面接(個人) [該当疾患のみ回答]

①神経発達症(発達障害)、②統合失調症等、③気分症:双極症等(双極性障害)、④気分症:抑うつ症・気分変調症等(抑うつ性障害)、⑤不安または恐怖関連症、⑥強迫症または関連症、⑦ストレス関連症:心的外傷後ストレス症・急性ストレス反応等
※ 疾患名は、基本的にICD-11に基づいていますが、一部で別の表記も含まれます。
C 重点調査領域 [該当領域のみ回答]
①小児の精神疾患、②小児の身体疾患、③周産期、④腎疾患/糖尿病、⑤心疾患、⑥がん/緩和ケア、⑦高次脳機能障害/脳血管疾患(認知症を除く)、⑧認知症、⑨精神疾患全般(高次脳機能障害/脳血管疾患・認知症を除く)
D 公認心理師の現状と今後の課題 [全員回答]
E ご意見・ご感想 [自由回答]

  • ログイン画面にて調査ID及びパスワードを入力し、「回答破棄」を選択することで、調査期間内であればいつでも参加を取りやめることができます。この場合、入力データを集計対象から外す手続きを取ります。
  • 回答を送信した場合、または参加を取りやめた場合でも、調査期間内であれば、ログイン画面にて調査ID及びパスワードを入力し、「回答開始」を選択することで何度でも修正、再参加することができます
  • WEB調査項目への回答時間の目安は、約30分です(項目選択によっては45分程度かかる場合もあります)。回答中に疲れることも考えられます。その時は一旦調査画面から離れ、休むなどの対応を行ってください。調査ページごとに一時保存ができますので、休憩を入れながら回答をすることも可能です。
  • 調査ID及びパスワードの入力により、どのデバイス(PCやスマートフォン等)からも回答することができます。一時保存により、デバイスを切り替えることも可能です。
  • 調査対象者は、本調査に関していつでも調査実施者である当協会に質問することができます。文末の「この調査の問い合わせ」をご参照ください。なお、当協会は、ホームページ上に調査実施の説明やQ&Aを掲載することで、調査に対する適正な説明に努めます。
4) データの保管、廃棄について
  • 調査で当協会が得たデータはすべて、外付けのメディアに保管し、ネットによりアクセスできる場所には残さないようにします。
  • データの保管場所は、公認心理師協会事務局の鍵付きの保管庫とし、調査実施者のみがアクセスするようにします。
  • 調査結果を報告書としてまとめ、厚生労働省に提出してから、データは10年間保管し、その後、再利用できない形で廃棄いたします。
5) 調査結果の公表について
  • 調査結果は、報告書としてまとめ、厚生労働省に提出します(2022年3月末を予定)。また、当協会及び厚生労働省のホームページ等で公表するとともに、公的な会議等で公開する場合もありますが、調査対象機関が特定されるような情報が公開されることはありません。
6) 倫理的配慮について
  • 調査ID及びパスワードは調査対象機関に無作為に割り当てられるため、どの機関に調査ID等が付与し送付されたかについて、当協会は情報を把握致しません。
  • 本研究は、厚生労働省令和3年度障害者総合福祉推進事業として行われるもので、調査実施者と調査に応じてくださる方との間に、社会、経済的にいかなる利益相反は生じません。
  • 本調査は、当協会の調査倫理チェック基準をもとに、調査倫理の観点から検討を行っています。

 この調査結果を通して、医療機関において公認心理師が行う心理支援の実態を明らかにし、心の健康の保持増進のために公認心理師がより身近に活用されるように、制度のあり方を考えていきます。 行政や関係機関と、公認心理師との連携を促進するための資料としても活用いたします。

 貴重なお時間をいただくことになりますが、今後の公認心理師制度のあり方や活用方法を検討するための重要な調査と考えております。ぜひご協力いただけますようお願い申し上げます。

◇この調査に関する問い合わせ◇
一般社団法人 日本公認心理師協会
〒113-0033
東京都文京区本郷2-27-8-2F
URL:https://www.jacpp.or.jp/

お問い合わせは、
専用ウェブフォーム(24時間受付可能)
からお願い致します。

フォームからの問い合わせが難しい場合の
電話連絡先は以下の通りです。
TEL:03-5805-5228
受付時間:10時~17時(月~金)

*ご質問内容を担当者に確認の上、
後日Q&Aにお返事を掲載します。

参 加 同 意 

  •  本調査の説明を読み、その趣旨を理解した上で、調査への参加に同意しますか。
  •  この調査への参加に同意いただけるようでしたら、「同意します」を選択の上、調査ID及びパスワードを入力し、「ログイン」してください。同意しない場合は、「同意しません」をチェックし、説明画面を終了させてください。

回答期限 : 2021年11月20日(土) 23:59